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名前/ラッピーアサシン 性別/女 種族/鳥人族 趣味/秘密 特技/隠密(敢えて忍ばないんだ!) 得物/ヒャッカリョウラン・ズィレンハイト(チラッチラッ (エンプレスの方を見ながら) 必殺技/やけくそダンス(女性ダンス5) 職業/暗殺業 兼 アイドル 名乗り/鳥人王国暗殺部隊首領 ラッピーアサシン ここに推参!! コメント/王様ゲームの鬼畜命令ならお任せください
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クリステイアーネ・フリードリヒ&アサシン ◆KQwctnrg6E 「戦争? 殺し合い? 全くもってくだらん。義に反する行いだ。私はこの戦を、否定する」 少女は凛として言い放つ。綺羅びやかな金髪と、真白い制服は彼女の高潔さをこれでもかと主張せんとばかりにはためいた。 そんな物言いを受け、対面に座する童女は溜息を漏らした。しかしそれでは決して向かい合った少女を嘲るような色が篭められてはいない。むしろ――姉妹を見守るような温かい感情が宿っている。 「ま、お前さんならそう結論付けるだろうと思った」 童女は小さな身体を揺らして薄く微笑んで見せる。その手には、童女の体型にはひどく不釣り合いな酒瓢箪がぶらさげられている。風紀の象徴とも言わんばかりの少女と、その振る舞いは対極の境地にあった。 されど。童女に現代人間社会の風紀は通じない。 なぜなら童女は、その小さな頭から捻れ伸びる双角が示す通りの人外存在。”鬼種”なのだから。 ◇ ◇ ◇ クリステイアーネ・フリードリヒは騎士である。 親を慕い、日出ずる国に夢を見て、和を学び、人生の宝に値する友を得た武士である。 何よりも正義を重んずる気高き乙女である。 たとえその融通を殺した正義が不和を生む事を顧みたとしても。 信じ続けた親に反する事になったとしても。 それでも彼女の心に義の心が絶える事は無かった。 故に――記憶を取り戻し、聖杯戦争の運びを知った彼女は真っ先にこの戦争を否としたのは、自明の理であった。 「他者の命を贄に得るべき願いなど――この私には存在しない。他の誰かにもあってはならない」 手元のレイピアは、偽りの世界にあってなお彼女の寄る辺として銀色の光を放つ。 それを見やって、サーヴァントはあえてクリスの「宣誓」を遮るように口を開いた。 「成らば人間。お前はその義を以って何を為す」 童女の姿から放たれる声色は決して子供のそれではなく、平安の世に憚った鬼としてのそれであった。 その鬼の言葉をクリスは動じる事なく聞き入れ、座する己がサーヴァントに向け力強く宣誓した。 「――自分はこの戦いを止める。こんな邪道は、地獄は、義に外れた理が世を司るなど、この私が認めんっ!」 この偽りの世界にも居た、愛すべき仲間たち。 その何れもが、例え偽物であったとしても。自分の様に正面から矛先を向ける形になるまいとも。 同じくしてこの戦争を肯定はしまいという確信が、クリスの確固たる信念を固めていた。 「ん。……ならそうしようじゃないか、マスター」 「え」 瓢箪の酒を一口。しかしサーヴァントはそんな力強い言葉を聞き、何でもない風に返すのだった。 呆気にとられたクリスは思わずぽかんと口を開く。双方の間にあった先ほどまでの緊張感は、とっくに霧散していた。 「いや、”え”ってさ。今のがただのポーズって玉でもあるまいに。どうしたよ」 「だって、内心こんなことを言ったら怒られると思ってたんだ」 すっかり勢いを削がれた風にクリスは小さく漏らした。彼女の喜怒哀楽を見て、その数倍の時を生きる鬼はやはり歳相応だなと笑う。 「怒られる、ねぇ。あっはっは、お前さんそれでもあんな事を言った訳かい」 「……ああ。例えそれがお前の意にそぐわない物だとしても、自分は信念を曲げて義に反する訳にはいかないからな」 どこかバツが悪そうに口ごもるクリスの頭を、愛おしそうに小さな手が撫ぜる。 立場が逆だと、見てくれの構図に赤らむ彼女を、この鬼はいたく気に入っていた。 「それが良かったのさ、マスター。お前の信念……というか、生き様がな。それだけで私がお前さんの義を全うするには事足りる」 「……萃香」 「アサシン、と呼ぶがいい。余り嬉しくない称号だが、真名を漏らして良い道理も無いよ」 慈しみに満ちたその言葉を、クリスは複雑そうな顔で受け止めてみせる。 ドイツで生まれ育った身ながら日本人以上に日本を愛し、その道に限っては軍師の渾名を持つ友に引けを取らぬ聡さを持つ彼女は、この鬼の本質を既に悟っていた。 「……『情けなしよと客僧たち、いつわりなしと聞きつるに、鬼神に横道なきものを』……か」 大江山の鬼の辞世の句。鬼のサーヴァントの最期を語る言葉が紡がれる。 鬼はその言葉を、どこかむず痒そうに聞いていた。 「言ってしまえば、そんなもんは我儘に過ぎないんだがな。しかし、よく知ってることだ」 「日本の文化はだいたい知ってるんだ」 えへんと胸を張るクリス。それ以外の成績を顧みれば決して無心に威張っていいものではないのだが。 まあ、趣味を磨くことは決して悪ではなかろう。今は成績を気に病む余裕のある時でもなし。 「邪道を以って征する――裏返せばそうするしか無かったって事なんだよ。 手を選んでいたら私は殺せなかった。謀を用いてでも首を狙われるだけの事を私はしてきた。 だからそれは畜生にも劣る人面鬼心にとり当然の報いで、死に様に今更は未練はないさ」 鬼は、平安の世の生に思いを馳せる。 その名を酒呑童子。源頼光に果たしてその首級を取られる事となった、鬼の頭領。 マスターであるクリスにとり、悪と言える伝説の持ち主は、昔話をするように自らの末期をそう語った。 「マスターが怒られるって思ったのは、私が悪い鬼だから殺し合いを望んでる。 もしくは憤死に未練を残して叶えたい願いがある、という様なもんを想像してたからだろう」 「ひ、否定はしない」 「怒らないってば。むしろ私の方がお前に怒られそうな生を歩んでるもんだがね」 鬼は苦笑いしながらマスターを諭す。すっかり保護者と子供の上下関係が出来上がっているが、こればっかりは年季の違いが生まれた摂理というものである。 「でも、ありゃあ全部私の中じゃ終わった話だ。今更どうこうしようって気は無い。 そもそも私は、こっちに呼ばれる以前に第二の生を歩んでいたからな」 「幻想郷って奴だったか? そっちは自分、聞いた事無いんだが」 「ま、何しろ幻想だからねぇ。現実に生きていたマスターが知らなくて当然の世界だよ。文字通りのな」 鬼は――酒呑童子でない、もうひとつの名を「伊吹萃香」としていた。 むしろこちらこそが鬼の本質であり、大江山の絵巻は現世の歴史に置き去りにしていたはずだった。 あるいは伝説としての「酒呑童子」が、幻想郷に生きる鬼としての「伊吹萃香」と混濁しこのサーヴァントを生んだのかもしれなkった。 しかし鬼はその答えには拘ってはいなかった。故にクリスには未だ語っておらず、その時が来るとすればこの不透明さを解明する事が是となる時だと考えている。 「そんな訳で――私は未練を晴らすため、とかじゃなくてさ。 お前さんの義を、『横道なき道』を導いてやりたくてここにいる……って事になる。 ……今更何を賢人ぶって。とか思ってくれて全く構わないよ。偉そうに言ったところで、これは単なる私の意地に過ぎんからな」 「……いや。そんな事を思うものか」 儚げに語ったその双眸を、義を宿した少女は蔑む事無く見据える。 畏れ深き伝説を纏った小さな手をクリスは両手で掴んだ。 「アサシンが過去にした事が何であれ。今ははこうして志を同じくする仲間に違いはない。 嘗ての悪鬼道理に暴虐を尽くそうという気がある筈でも無いんだろう? だったら、自分はお前を否定する理由などありはしないさ」 萃香を掴む手に宿った熱。その感覚を、萃香はどこか懐かしげに感じていた。 「この手を疑う事なく握り返す事が出来る。矢張り、こんなに嬉しい事は早々無いな」 「改めて願い入れる。自分に力を貸してくれ、酒呑童子……いや、伊吹萃香」 萃香は感慨深げにその「願い」を聞き入れた後、主の手を握り返す。 悪逆無道を尽くした鬼神が、正々堂々を尽くす人間の矛となる覚悟を結ばんが為。 「応さ。任せよマスター。お前の義は私が守るでな。 もとより私は、そのためにここにいるのだから」 【クラス】アサシン 【真名】伊吹萃香@東方project 【属性】混沌・中庸 【パラメーター】 筋力:B 耐久:B 敏捷:A 魔力:C 幸運:C 宝具:A 【クラススキル】 気配遮断:A+ サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 『密と疎を操る程度の能力』の霧状化に寄る運用。 【保有スキル】 怪力:A 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 戦闘続行:A+ 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 源頼光によって首を飛ばされてもなお、襲いかからんと悪あがきをした。 密疎操作:EX(A) あらゆる存在の密度を萃め、散らす力。 自身の身体や岩、意識などその干渉対象は多岐にわたる ただしこれは「伊吹萃香」としてのスキルであるため、「酒呑童子」が混ざっている アサシンが使用する場合には干渉に著しい制限がかかる。 伊吹瓢:C アサシンが持つ瓢箪。中の「酒虫」のエキスによって、 入れた水を酒に変換する事で、水がある限りはいくらでも酒が取り出せる。 【宝具】 『大江山百万鬼夜行(おおえやまひゃくまんきやこう)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1 #65374;99 最大捕捉:1000人 大江山の鬼の頭領たる酒呑童子、蜜疎を司る伊吹山の鬼たる伊吹萃香、両方の力が顕現した固有結界。 展開される心象風景は酒呑童子の支配した大江山と、伊吹萃香の起こした異変の象徴である宴会場が混じり合っている。 結界の内では茨木童子や星熊童子等、嘗ての配下の鬼たちが召喚されその暴虐を以って仇なす者に襲いかからんとする。 ただしこれらの軍勢は酒呑童子の記憶を核とし、伊吹萃香のに密疎を操る能力を一時的に開放、 応用して再現した事象再現であって独立サーヴァントの召喚を行なっている訳ではない。 そのため展開と維持に多大な魔力を擁するため、派手な力の割にアサシンらしい慎重な運用を必要とする。 また、この顔ぶれには伊吹萃香の記憶が少なからず影響している点があるようだ。 『神便鬼毒酒(しんべんきどくしゅ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 人が飲めば千人力の薬となるが、鬼が飲めば飛行自在の神通力を失うという神秘の酒。 アサシンが持つ伊吹瓢の酒を、更に変質させて盃に満たす事で使用出来る。 源頼光が酒呑童子を討伐する際に神から授けられ、これを飲んだ酒呑童子は毒により動けなくなる。 鬼に属する存在が摂取するとすべてのランクがDランクまで低下し、魔術の類が封じられる。 一方で純粋な人間が摂取すると、身体能力だけならサーヴァントと相対する事も可能となる。 但しどちらも効力は短時間の上、人間が摂取すると大きな副作用を齎す事となる。 【人物背景】 平安の京で暴虐を尽くした最凶の鬼頭領。 正面切り我が道を往くことを信条とし、神便鬼毒酒による謀で源頼光に討たれた時は 「情けなしよと客僧たち、いつわりなしと聞きつるに、鬼神に横道なきものを」と恨み言を投げかけた。 または幻想郷に住まう、幻想と思われいた鬼種のひとり。 宴会が減った事を不満に思い、能力を使って宴会が繰り返される異変を引き起こした。 アサシンはその両方の性質が混ざった特殊な存在。 正確に言えば「伊吹萃香」として召喚され、そこにサーヴァントとしての性質として 「酒呑童子」が交じり合ったという形になっている。 【サーヴァントとしての願い】 マスターの「義」を導く 【マスター】 クリステイアーネ・フリードリヒ@真剣で私に恋しなさい! 【マスターとしての願い】 殺し合いを止める。 【weapon】 レイピア 競技用のレイピア。フェンシングを嗜むクリスは常にこれを携帯している。 【能力・技能】 人間としては非常に高い戦闘能力を誇り、武術の達人程度では相手にならない。 素手のみによる格闘術も当然備えており、人間としては相当に強い部類である。 が、川神の武人の中ではそれほど格付けとしては高くはならない。 【人物背景】 川神市の仲良し集団「風間ファミリー」の新顔。ドイツ人。 正義を重んじるが勇敢な少女だが融通が聞かず、空気が読めない。 そのせいで仲間と衝突する事もあったが、過ちを認め反省して成長しつつある。 【方針】 聖杯戦争を止める方法の模索
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登録日:2018/06/29 Fri 00 29 54 更新日:2023/10/09 Mon 23 30 50NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 FGO Fate TYPE-MOON アサシン サーヴァント ダーオカ チンピラ 三下 人斬り 俗物 剣の天才 吉野裕行 土佐弁 天誅の名人 始末剣 始末犬 岡田以蔵 帝都聖杯奇譚 日本原産 無辜のポメラニアン アサシン? 勘違いするんじゃなか わしのクラスは『人斬り』じゃ 『帝都聖杯奇譚』に登場するサーヴァント。 クラスはアサシン。人斬りはあくまで自称であり、エクストラクラスとかそういうことではない。 初登場は『コハエースEX』。 この時はセイバー・坂本龍馬を名乗っていた。 しかし当然アサシンなのでセイバーではないし、真名も坂本龍馬ではないというややこしさ。 しかし登場直後に沖田さんに悪・即・斬され、1ページでやられた。 そして新選組式の拷問を食らい、軽いジャブ程度(沖田談)で全部ゲロった。 続いて『帝都聖杯奇譚』に登場。 こちらでもセイバー・坂本龍馬を名乗っている。 直接セイバーを狙うのではなく、秋葉に重傷を負わせて琥珀に令呪によるセイバーの自害を要求するという、 アサシンとして真っ当な戦法を使ってきた。 しかし、琥珀が令呪を使ってセイバーの縮地を強化したことで後ろから攻撃を受けたが、 それを咄嗟に防ぐという剣の腕を見せ、更に土佐訛りでありながら示現流を使うという正体不明の人斬り。 これは、示現流は初太刀で必殺の剣を叩きこむ一撃必殺の剣であるため、 「土佐弁喋ってて示現流使うとか思わないから」という精神的な隙を突き、 一撃で勝負を決めるという攪乱戦術であったらしい。龍馬を名乗っているのもその一環か(龍馬の剣術は北辰一刀流)。 が、セイバーが卓越した剣士であったことから初太刀を躱され、互いに決定打を与えられずに終わった。 以下ネタバレ 真名は岡田以蔵。 幕末四大人斬りの一人であり、「人斬り以蔵」の異名を持つ幕末の剣士である。 マスターはレイター少佐。 身長:174cm 体重:65kg 出典:史実 地域:日本 属性:中立・悪 ◆ステータス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 C D B E E C 【スキル】 ○クラス別スキル 気配遮断:B 〇保有スキル 人斬り:A 刀で人を斬ることに特化した剣術スキル。 勝つことのみを目的とした実践的な剣術であり、求道者的な精神とは無縁のものである。 それゆえ、強く、脆い。 心眼(偽):C 直感・第六感による危険回避。天性の才能による危険予知。 視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。 撃剣矯捷なること隼の如し:A 江戸での道場修業時代の以蔵の剣を評した言葉。 数々の流派を学んだ以蔵であるが、どこの道場でもまじめに修行をせず中途で道場を出たため、免許皆伝までは至っていない。 以蔵の目にはあらゆる流派、あらゆる道場の剣士が格下に映り、事実そうであった。 【宝具】 ○『始末剣』 ランク:なし 種別:対人魔剣 レンジ:1 最大補足:人 お初にお目にかかります。 ――じゃあ……死ね わしは! 剣の! 天才じゃあああ! 人斬り以蔵、外道の剣。一度見た剣技をそのまま己の剣技として再現することができる宝具。 召喚時は生前記憶した剣技までだが、召喚後も新たな剣技を見ることによって更なる強化を図ることが可能。 ただし再現可能な剣技には制限があり、対人のものであること、また宝具の特性に依存したものは再現不可能となっている。 ◆真名:岡田以蔵 江戸時代末期の土佐藩郷士。 土佐国香美郡岩村(現高知県南国市)に二十石六斗四升五合の郷士・岡田義平の長男として生まれる。 武市半平太に師事して剣術を学び、その才から武市には目をかけられることとなる。 安政3年には藩の臨時御用として江戸での剣術修行を許された武市に同行し、小野派一刀流、鏡心明智流、直指流剣術など様々な剣術を学んだ。 その後、武市の組織した「土佐勤王党」に加盟。 その剣の腕を買われ、薩長土の尊皇攘夷派の同志と共に、かつて安政の大獄で尊皇攘夷派の弾圧に関与した者などへの粛清に参加。 このことから同志からは「天誅の名人」と呼ばれており、後世には「人斬り以蔵」と称され、恐れられることとなる。 しかし徐々に酒と賭博に溺れて身を持ち崩していき、元治元年に商家への押し借りの科で犯罪者として幕吏に捕えられ、土佐に搬送された。 そして拷問に屈して自分の罪状及び天誅に関与した同志の名を白状してしまい、 ただでさえ衰退気味だった土佐勤王党が完全に崩壊するきっかけを作った挙句、 以蔵自身も慶応元年に打ち首、獄門となった。享年28歳。 ちなみに、この時以蔵が受けた拷問は『女でも耐えられる』と称されるほど(拷問の中では)軽いものだったとされ、 そんな拷問にも耐えられずに泣き喚き、自白したことから、 武市半平太からは「以蔵は誠に日本一の泣きみそであると思う」と吐き捨てられている。 ◆人物 サーヴァントとしてはアサシンクラスでありながら、セイバークラスに匹敵する剣技を扱う特殊なサーヴァント。 佐々木小次郎に近いタイプと言える。 本人も「剣の天才」を自称しており、実際その才はあの李書文をして「才だけなら儂を凌ぐ」と言わしめるほどのもの。 しかし、その才が逆に以蔵を増長させてしまっており、「自分が負けることはない」という慢心を生んでしまっている。 これは生前に自分を上回る剣士と出会えなかったこと、精神が老成することもなく若造のまま死んだことなどが原因であり、 李書文はそれを「武運がなかった」と語っている。 その性格のため、実力に反して小物ムーブが多く、 『帝都聖杯奇譚』では、 バーサーカーとの戦いで消耗した沖田を打ち取ろうとする。 ランサーのマスターを人質にとってランサーをいたぶる。 などの行為をしている。 まあアサシンとしては正しい戦い方なのだが、言動と合わせて三下感が強い。 しかし、令呪を使った花蓮を刺したことでランサーの怒りを買い、 「槍を持っとらんランサーなんぞわしの敵じゃなか」と完全に油断していたところで『猛虎硬爬山』を叩きこまれ、 その才を磨かなかったことを嘆かれながら消滅した。 ◆Fate/Grand Order わしが土佐の岡田以蔵じゃ。人斬り以蔵の方がとおりがえいかの なんじゃと? アサシン……? 勘違いすな、わしのクラスは『人斬り』じゃ ILLUST:lack CV.吉野裕行 イベント「ぐだぐだ帝都聖杯奇譚-極東魔神戦線1945-」にて期間限定☆3(R)サーヴァント(*1)として実装。 武市に見限られたことで色々堪えたのか、主従だとかその手の話は真っ平御免と語り、 自分は人斬りだから人を斬ることだけ考えていればいい、その方が余計なことを考えずに済んで楽でいいとしている。 そして騙されたり、いいように利用されるのは我慢ならないらしく、よく覚えておけと忠告している。 剣の腕には絶対の自信を持っているが、一方で自分にはそれしかできないという劣等感を持っており、 自分を笑う者、馬鹿にする者を許さず、生前はすべて斬り殺してきた。 絆を深めると「おまんの敵はわしの敵。おまんが斬れ言うなら誰でも斬っちゃるきのう」と忠犬ぶりを見せるが、 「人斬りのわしができるがはどこまで行っても人を斬ることだけじゃき」と謝ってくる。 生前は親友とも言える間柄だった龍馬のことは、勤王党から決別したことを「裏切り」として強く怒っている。 出会えば問答無用で斬りかかろうとするが、かといって無抵抗で剣を受けた龍馬をそのまま斬り殺せるほど憎み切れてもいないという複雑な関係。 ちなみにカルデアの剣豪達にはもろに喧嘩を売っており、 柳生宗矩には「道場剣法が何を偉そうに。柳生新陰流がなんじゃっちゅうがじゃ」 沖田総司には「天才じゃなんじゃと騒がれちょったが、わしの方が剣の腕は上じゃ」 土方歳三には「けっ、武士じゃなんじゃと偉そうにしちょったが、所詮はわしらとおんなじ人斬りぜよ」 と斬り殺されそうなことを言っている。 なお、この三人の中で沖田だけ相手側にも対応台詞があるが、 基本的にはサーヴァント対応台詞では緩い声色ばかりの彼女にしては珍しく、終始冷たい声色であるだけでなく 「私は一度も相対したことは無かったのですが、いい機会です。ここでケリをつけましょうか…?」 と、以蔵から実際に喧嘩を売られたら買ってしまいそうな、実に殺伐とした〆になっている。 ちなみに、メデューサ対応台詞では「こんなデカ女、龍馬の姉ちゃんだけで十分じゃ」と見事に彼女の地雷を踏み抜き、 結果、以蔵曰く「恐ろしい顔」を向けられている。石化まったなし 好きなものは「酒と博打」。 身を持ち崩してもやめられないらしい。 FGOで召喚された後も、バレンタインイベで主人公の部屋で飲みまくった挙句に愚痴ってゲロると、相変わらず。 嫌いなものは「大した才もないのに偉そうな奴。頭のいい奴。あと匂いがきつい野菜」とのこと。 聖杯への願いは「金」。 たんまり金をもらって遊び回るつもりらしい。ここまで俗な願いもそうないだろう。 ◇ゲーム中の性能 Q2A2B1にArts宝具というカード構成を持つ、所謂Arts型アサシン。 NP効率は並程度だが2枚のQuickがヒット数・スター獲得量共に優れており、運用上でもメインになる。 スキルは3つ全てがクリティカル関連というかなり尖ったもの。 育成が終盤になるに連れ貴重な素材を大量に要求してくるため、スキルレベル上げの難易度はやや高い。 スキルが非常に重要なサーヴァントなので、重用するつもりなら腰を据えてしっかり付き合っていきたい所。 「人斬り:A」 自身に「人型」特攻状態付与&自身のクリティカル威力アップ。 彼のアイデンティティにして、火力源を担う最重要スキル。 特攻効果は非常に強化倍率が高い上、対象はあくまで「人型」なのでヒトの形さえしていれば機械だろうが怪物だろうが問答無用で斬り伏せる。 サーヴァントも(例外1名を除き)全員「人型」なので、実質サーヴァント特攻である点も強力。 一方クリ威力アップは特攻と比べるとやや控えめ。人型以外が相手でも腐らないのは利点か。 またどっちも1ターンしか持続しないので、使いどころをよく考えたい。 「心眼(偽):C」 自身に回避付与&自身のクリティカル威力アップ。 貴重な耐久スキルだが、攻防一体型なので兼ね合いがやや難しい。 「撃剣矯捷なること隼の如し:A」 自身のスター集中度を1ターンアップ。 たったそれだけかと侮るなかれ。効果がシンプルな代わりにチャージターンが恐ろしく短く、同系統スキルでは全キャラ中最速。 クリティカル攻撃をメインとする以蔵にとってこの回転率の良さは大きな武器になる。 宝具 『始末剣』 自身のスター発生率を3ターン大アップ&敵単体にArts属性の超強力な攻撃。 第2の火力源であり、「人斬り」と合わされば中々の威力を誇る。 スター発生率アップもかなり効果が高く、効果持続中にQuickを含めたブレイブチェインで相当量のスターを稼ぐ事が可能。 2022年夏に追加された強化クエストをクリアすることで、〔人の力を持つ敵〕特効(オーバーチャージにより威力アップ)に強化される。 スキルや宝具を見て分かる通り、スター運用とクリティカル攻撃に清々しいまでに特化した自己完結型アタッカー。 デバフ等の搦め手を得意とする傾向にあるArts型アサシンでは珍しい性能の持ち主である。 並程度のNP効率もクリティカル込みなら話は別であり、「始末剣」で生産したスターを「撃剣」で自身のArtsとQuickに集め、短スパンで宝具を撃つといった芸当も可能。 更に人型相手なら特攻とクリティカルの相乗効果により大物食いも狙える。 総じて分かりやすい運用方針とそれに噛み合った性能を持つ、レアリティと性格の小物っぷりに見合わず優秀なサーヴァントと言える。 欠点は低レアリティ故のステータスの低さ、そして期間限定のため宝具レベルを上げづらい事。 ダメージ源をスキルとクリティカルに全面的に頼っているため、そのどちらも使えないとクラス補正も相まって火力が残念な事になりがち。 耐久面についてもHPは☆3のそれなので、相性有利なライダー相手でも気づいたら瀕死だったなんて事もある。 才能や技術(スキル)は光る物を持っているのに自身の基礎(ステータス)がなっていないのはある意味で彼らしい。 また、多くの☆3サーヴァントは☆4以上とのステータスの差を「宝具レベルの上げやすさ」で埋めているのだが、彼の場合それも難しいのがかなり痛い。 ただ、逆に言えばステータスさえ何とかなればあとはスキルでカバー可能という事でもある。 アタッカーとして高いポテンシャルを秘めているので、愛着があるマスターはフォウや聖杯による強化を検討してみてもいいだろう。 ◇シナリオでの活躍 「ぐだぐだ帝都聖杯奇譚-極東魔神戦線1945-」 初登場。 弱っている沖田オルタを襲撃し、仕留めようとしたが、龍馬とオリジナルの沖田が乱入してきたことで勝負は流れ、 落ち着いたところで怒りのままに龍馬に斬りかかったが、それを無抵抗で受けた龍馬に気勢を削がれて剣を納めた。 そして一人で全てのサーヴァントを相手にするのはきついだろうという口実で丸め込まれ、ランサー打倒に協力することになる。 しかしそのランサーが李書文に打ち取られていたため、再び李書文と対峙することになる(もっとも互いに帝都聖杯奇譚でのことは記憶になく、また書文は帝都聖杯奇譚時と異なり若い姿である)。 意気揚々と挑みかかったものの逆に圧倒され、仕留められそうになるが、その前に立ちはだかった沖田オルタに書文が興味を移し、以蔵ではなく彼女を倒すべき敵と定めて戦闘を始める。 以蔵との戦いで槍が鈍っていた書文は沖田オルタに敗れるが、凶拳であった頃の己と似た以蔵に忠告を残す。 「実際のところ、自分の槍と貴様の剣は紙一重。しかしその紙一重は決して薄くはない」 「先に進みたいのなら、“相手より己が上である”と吼えるのではなく、“相手より己は上回るのだ”と牙をむけ」 この忠告に対し、思うところがあったのか、以蔵は龍馬達の元を離れ、何処かへと姿を消した。 そして最後の決戦に赴こうとする龍馬達の前に勝負着を着こんで現れ、同行を宣言。 聖杯研究所に乗り込み、龍馬と共に足止めを買って出る。 悪態をつきながらも限界まで戦い、最早これまでというところで土方に救われる。 そしてキャスターを後ろから斬りつけ、信勝INノッブの道を作った。 そして戦いが終わった後、カルデアのサーヴァントではないことから崩れ落ちる聖杯研究所に残り、龍馬と最後の言葉を交わすことになる。 ……おい龍馬、これでええがか なんだ、気付いてたのか。しまらないねぇ、どうも おまんの事じゃ、どうせ死んだふりして万が一に備えてたがじゃろ?抜け目のない奴じゃ 僕も彼女とは似たようなものだから一応ね。でもまあ、いらなかったみたいだ はっ……おまんらしいわ。ほいじゃが、おかげで最後におまんと話せたんじゃから悪くはないかの いつ以来だろうねぇ、二人でこうして話すのも なんだよ、お竜さんも入れろよ はいはい、なら三人で話そうか フン……締まらん奴じゃ、おまんは。今も昔も……、な しかし、これだけ綺麗に別れた龍馬が抑止力の影響でちゃっかりカルデアに行ったため、怒りによって復活。 人斬り時代の格好を持ち出して「幕末最強伝説IZO」として龍馬に斬りかかるのだった…… まあ龍馬の意志でそうなったわけじゃないんだけども、是非もないよネ! イベント「オール信長総進撃 ぐだぐだファイナル本能寺2019」 龍馬と共に嫌々ながらロゴスリアクト・ジェネリックの空間内部に主人公たちの救援に行くことに。 お竜さんから剣からビームを出せない事を煽られ、「普通は剣からそんなもん出んがじゃ!」とツッコんでいた。 しかしレイシフト先で逸れてしまい、一人で彷徨っていたところを魔王信長に洗脳され、「人斬りIZO」を名乗って敵に回ってしまった。 その後も洗脳がなかなか抜けなかったため、しばらく牢に繋がれる羽目になるIZOさんであった。 イベント「超古代新選組列伝 ぐだぐだ邪馬台国2020」 邪馬台国に飛ばされ、龍馬と共に埴輪になってしまう。 何とか元に戻った後は酒ばかり飲んでだらけていた……ように見えて実は山南と斎藤を警戒して陰から主人公を護衛しており、斎藤の不意打ちから主人公を守った。 「護衛の仕事だけはしくじった事がない」とは本人の弁。 イベント「昭和キ神計画 ぐだぐだ龍馬危機一髪! 消えたノッブヘッドの謎」 新霊衣「えろうイケちょるスーツ」に身を包んでの登場。 ミス・クレーンに頼んで仕立てた一張羅でご満悦だったが、周囲からは無視されていた。 ついでに代金はツケだった。龍馬によるとミス・クレーン以外にも方々にツケをためているらしい。 レイシフト後はいつも通り主人公たちと逸れてしまうが、そこでかつての土佐勤王党の盟主・武市瑞山と再会。 昭和勤王党を名乗る彼の側に付き、主人公たちとは敵対する立場になる。 それは主人公たちと行動を共にしている龍馬と、昭和勤王党にいたもう一人の龍馬、どちらが本物なのかを確かめる為でもあった。 そして捕らえられたカルデアの龍馬と交わした会話で、以蔵はこちらの龍馬が自分の知る龍馬であると確信を持ち、彼を逃がした。 自身はその場に残った以蔵は、生前から彼を嫌い、またしても武市を裏切ったと怒り心頭の田中新兵衛と刃を交えるが、武市の処断の原因となったと糾弾された隙を突かれ、敗れてしまう。 しかし武市は以蔵を殺す事はなく、牢に入れるだけで済ませてしまい、新兵衛は不満を覚えながらも渋々それに従ったものの、 実は心の中では龍馬や以蔵を特別扱いする武市への不満や嫉妬心を持っており、それをもう一人の龍馬によって増幅され、武市を斬りつけ操られてしまう。 が、新兵衛は瀕死の重傷を負いながらも薩摩隼人の意地を見せつけ、以蔵たちを逃がした。 その後、もう一人の龍馬と裏切った高杉晋作を相手に共闘する事になった龍馬と武市だったが、何も話し合おうとしない二人に業を煮やし、 おまんらはいつも言葉が足らんがじゃ! アホのわしにもわかるように言え! 神様や仏様じゃあるまいし、 言いたいことも言わんとなんでもわかりよるわけないじゃろうが! 二人を殴りつけ、昔のように二人で作戦を考えろと叱りつけるのだった。 最後の戦いでは自分の肉体にアマノサカガミを封じ、自ら腹を切る事で悪神を道連れにした武市の覚悟を見届けることになり、 以蔵は最後に生前の事を謝ろうとするが、 わかっちゅう、以蔵。おまんのことは誰よりわしがわかっちゅうき わしらを助けると上士に言われたがじゃろ おまんは優しい男じゃ。他に理由なぞ考えられん すまん、すまん……! 武市先生! わしが、わしがアホやったばっかりに……! おまんの剣は人を護る剣。それをわしが人を斬る剣にしてしまった ……許してくれ、以蔵 そして今度こそおまんの剣、人を護る為に使うんじゃ 武市……先生……っ! 全てを分かっていた武市は以蔵に謝り、龍馬に後を託して消滅していった。 そしてカルデアに戻った以蔵と龍馬は、武市たちを弔って乾杯するのだった。 しかしその後、高杉に借りていた借金をチャラにするという条件で謎のイゾーOとして敵に回った。 せっかく上げた株を即落としていくスタイル、それが以蔵さんなんだよね。 「わしは! 追記修正の! 天才じゃあああ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] FGOでいろいろと株が上がったというか萌キャラ化したというか… -- 名無しさん (2018-06-29 00 41 44) 彼の辞世の句は爆死したマスターの心に響くらしい。 -- 名無しさん (2018-06-29 00 48 10) 他の剣豪勢に勝つ場面がどうしても思い浮かばないお方。実力自体は伯仲してると思うが、どうしても精神面の吹っ切れ方がねえ。 -- 名無しさん (2018-06-29 01 23 56) ↑書文先生の言う通り「薄くない紙一重」で敗れるイメージが… -- 名無しさん (2018-06-29 04 31 20) もふもふの髪型・キャンキャン吠えまくる等の特徴から着いたあだ名がポメ蔵(オマケにキャラデザの人もノッて始末犬を描く始末)という、完全にポメラニアンのイメージが着いてしまった人 -- 名無しさん (2018-06-29 06 49 59) 正直星3なのに期間限定は勘弁してほしかった 宝具重ねられん… -- 名無しさん (2018-06-29 08 45 59) 始末剣ってエミヤも似たようなことできそう、というか上位互換だったりしないか -- 名無しさん (2018-06-29 08 58 44) 始末犬 -- 名無しさん (2018-06-29 10 38 02) ↑2 エミヤは投影した宝具に乗った経験をコピーだからちょっと違うんじゃないか、 -- 名無しさん (2018-06-29 16 17 50) 拷問の話でヘタレみたいなイメージ持たれてるけど、受けてた拷問の内容見るにむしろ「耐えれた女のほうが化物」なんだよなぁ…。武市も自分の後ろ暗さを誤魔化すために「あいつヘタレだわ(=見捨てられてもしゃーないクソザコなんだよあいつ)」って言ったように思えるよ -- 名無しさん (2018-06-29 23 11 21) 以蔵の受けた拷問の具体的内容は創作由来で史実的には詳しい内容は不明だぞ -- 名無しさん (2018-06-30 10 59 12) 才能(スキル)が優秀なのに星3ステなのでどうしても一押し足りない。しかし聖杯を入れればその弱点が解消される。いいバランスだわ。 -- 名無しさん (2018-06-30 23 30 11) 史実的には 最初のほうに1回ゲロる→始末しようとする他メンバーを武市が止める→反省して何とか耐える だったそう Fate世界だと「二度と剣を振れないようにさせられる」なら吐いちゃいそう -- 名無しさん (2018-07-01 02 24 20) 基本的に武市がかばったりしてるんですが、これも司馬先生の罪か -- 名無しさん (2018-07-03 17 03 18) 精神面がせめてちるらんの以蔵並にあれば大分マシだと思うけど、これはこれで上手く差別化出来てるって感じだな。良くも悪くも人間臭い感じだし。 -- 名無しさん (2018-07-05 20 14 10) 史実的にどんな拷問受けたか情報が残ってないのに「女でも耐えられた」という部分のみが独り歩きしてるのもなんだか気の毒だなと思う。 -- 名無しさん (2018-07-25 09 46 04) さり気なく始末犬逆輸入されとる…!! -- 名無しさん (2018-08-12 19 54 01) 剣才だけなら技量系鯖でもトップクラスだろうけど技量系鯖トップクラスには勝てるイメージが全くわかない。俗物というか頭のネジが外れてないんだよね -- 名無しさん (2018-10-20 20 20 10) 人型特攻が水着BBに入らない以蔵さん。SAN値チェックお願いします。 -- 名無しさん (2019-06-24 15 23 05) 武市の愛人だかが拷問に耐えてるし、以蔵がげろって武市の身内が最初にやられたので、武市先生めっちゃ理性的でいい人ってるんだよな… -- 名無しさん (2020-08-16 20 25 32) イベントで上がった株がリミックスで速攻暴落した、新兵衛どんも怒っちゅうぜよ。(白目) -- 名無しさん (2021-11-26 18 00 54) 土佐の三人組だと龍馬が好きだけどやっぱりイゾーさんが一番人気なのかしら? -- 名無しさん (2022-01-02 13 02 33) ちなみに2022年ぐだぐだイベントでは珍しく一切登場していないと思ったら...?また、これが今年の期間限定ピックアップに入っていない理由にもなっている。 -- 名無しさん (2023-02-20 23 16 20) 名前 コメント
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覚える魔法 1 キュア 1 キュアリス 14 フィスト 24 サイコマ 32 プロテマ 変化魔法 血…キュア→クリア 月…キュアリス→クリア 黒…フィスト→フィストⅡ 金…サイコマ→サイキック 追加魔法 ① 36 闘拳烈波 ② 36 冥界誘導波 ③ 40 ダークレイン ④ 63 魔界の闇鑓 魔法耐性 火…0 水…+1 光…-2 闇…+2 猛毒…A 電撃…B+ 封印…D+ 地震…D+ 射抜…C+ 砲銃…E+ 呪殺…B+ レア度…A 成長速度…普通(11) 能力成長…早熟 入手方法 アサシンを宝玉合成する No.151~200に戻る 主人公、モンスターに戻る
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イベイジョンも保険程度に2習得しとくと便利かも。 - 名無しさん 2012-03-31 21 31 52 おすすめスキルにトレジャーハントは入らないんでしょうか? - 名無しさん 2012-04-09 02 25 15 とりあえず森の秘宝を推す理由に使う意味がわからない。アイテムマスタリー効果ないはずでしょ? - 名無しさん 2012-12-24 17 16 43 雑談イベントのRES+20は意味があるからだろう。KN、SNより回復する機会が多いだろうし。 - 名無しさん 2012-12-24 21 35 42 花梨のことなら↑の通り。というか本文でも書いてある通り。秘宝にマスタリは乗らないのは知ってるけど、RESで回復量増えるの知らないってことはないよね? - 名無しさん 2012-12-25 11 47 33
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両手短剣を使用し、 素早い身のこなしで瞬時に敵を倒す。 敵の目を欺いたり毒を持つ攻撃で 慎重で確実な戦闘を得意とする。 (公式サイトより) 多分火力の伸びはデイド中1位な職 だけど、伸びが良いだけで他の職には劣ったり・・・ ダークアサシンの目玉はなんと言ってもポイズンダガーで、 普通にMAXにする価値はある。 あとは、並程度なスキル。 マスタリー系とポイズンダガーを優先がオススメ
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No 名前 ★ コスト タイプ 属性 HP アタック ガード 0011 アサシンロッド ★★☆☆☆ 4 ロッド - 000 018 000 スキル Lv:-- サンダー 雷撃により周囲の敵を蹴散らす(小) Lv:7 マイナーヒール やさしい心で全員のHPをを回復(小) Lv:14 サンダーボルト 雷撃により周囲の敵を蹴散らす(大) Lv:22 ライトニングブラスト 電光石火のごとく敵を塵にする ナイトロッドを軽量化し扱いやすくした杖。
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「ば……馬鹿な……ッ!?」 「マスター……マスター!?」 信じられない。 二人の主従は、驚愕に目を見開きそれを見た。 隙は見せていない、互いに最大限の警戒はしていた筈だった。 敵の姿が見えない以上、攻撃手段は狙撃か暗殺かと大まかには予測していた。 だからこそ、その二点に焦点を絞り出方を伺っていた。 だというのに……何故だ。 「ゴフッ……!?」 何故……自分は今、胴体をぶち抜かれている? 血まみれの野太い腕が、胴より生えているのだ? (どうして……私にもこいつにも、この敵の姿が察知できなかった……!?) カランと、その手に持っていた魔術礼装が落ちる。 そして同時に血まみれの腕を引き抜かれる、彼女は自らが流した血だまりに前のめりに倒れ込んだ。 全身を駆け抜ける激痛も灼熱感は、相当なものであるだろう。 しかし、彼女はそれを感じることが全くできなかった。 自身が成す術なく、微塵も気づかぬ内に致命傷を負わされたという驚きと困惑が、事実を上塗りしているが故に。 この敵は、攻撃の終わりまで一切その姿を探知することができかった。 暗殺と言えばアサシンのクラスだが、如何に気配遮断スキルがあるとはいえ、攻撃の瞬間にはランクが下がる。 ならば自身のサーヴァントの実力があれば、その瞬間を見極め敵を迎え撃つことも不可能ではない筈だった。 しかし……それが出来なかった。 全く視界がその姿を認識できず、そして攻撃を許してしまったのだ。 何故だ、何故この様な事が起きたのだ。 (どう……して……) そして。 彼女の魂は、覚めぬ眠りに着いた。 真相を知る事なく疑惑を抱いたまま……聖杯戦争から脱落したのだった。 (そんな……攻撃の『気配』は、探知できていたのに……!!) 主の死に引かれ、サーヴァントの肉体もまた光の粒子へと変換されてゆく。 彼は主を守れなかった自身の不甲斐なさを呪うと同時に、主と同じくこの見えざる敵にただただ驚くしかなかった。 敵からの攻撃が来るという気配そのものだけならば、彼女は確かに感知できていたのだ。 しかし、それにも関わらず……敵は一切視界に映らず、その存在を不完全にしか察することが出来なかった。 それが主の死という、最悪の結果を招いてしまった。 「申し訳ございません……マスター……!!」 無念としか言いようがなかった。 マスターを守りきれず殺した自責の念から涙を流し、悲しみを抱いたまま。 聖杯戦争から、彼は退場したのであった。 ◇◆◇ 「……よくやった、アサシン」 それからしばらくして。 一人の男が、離れた位置にある建物の影から姿を現した。 ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ。 殺気と威圧感を周囲に振り撒くこの黒服の男こそが、見えざるサーヴァント―――アサシンの主であった。 彼は血だまりに沈む女性の魔術師を無感情に見下ろし、自身のサーヴァントの持つ力を改めて認識した。 (……使えるな。 条件や制約こそ厳しいが、満たす事さえ出来ればこいつは容易く暗殺が出来る) 彼が召喚したアサシンは、能力面で言えば破格と言えた。 暗殺に特化したクラスでありながらも高いステータスを持ち、そして何よりこの手際だ。 通常、気配遮断スキルは攻撃態勢に入れば大幅に効力を失う。 それ故にアサシンでの暗殺はタイミングを図らねばならないのが定石だが……このアサシンには、それを補う宝具がある。 今まさに見せてくれたように、気配を察知されてもなお敵に容易く接近し殺害を行える力がある。 マスター暗殺という視点から見れば、これ程使えるサーヴァントもそうはいないだろう。 もっとも、それを実行するには幾らかのハードルがあり、その条件は中々に厳しい。 クリアできなければ、アサシンでありながらも敵を『暗殺』できないという本末転倒な事態にすらも陥るのだ。 故に、タイミングを見極める必要がある。 時には敢えて敵の前にこの身を晒すという必要すらも出るだろう。 このサーヴァントの本領を発揮するには、命の危機に晒される事も考慮しなければならない。 だが……そんなリスクぐらい、容易いものだ。 自身の願い―――母と交わした約束のためならば。 この命など……惜しくはない。 ◇◆◇ 「…………」 呆気なく沈んだ敵を前に、アサシンは落胆せざるを得なかった。 彼等は及第点に届き、自身が獲物と認めるだけの敵ではあった。 しかし、そこまでだった。 結果は戦いにすらならず、こうもあっさりと片がついてしまった。 獲物としてカウントできる相手を仕留めたという成果自体に不満はない。 だが、満足ができたかと言われれば否だ。 「…………」 しかし、今は落ち込んでいても仕方はない。 これから先、どのような敵が現れるのかはまだまだわからない。 もしかすれば、望む力を持った獲物が現れるかもしれないのだ。 だから……今はただ只管に待とう。 自身の誇りと名誉にかけ、最大限の力を震える時を。 聖杯戦争は、はじまったのだから。 さあ……狩りの時間だ。 【CLASS】 アサシン 【真名】 プレデター@プレデターシリーズ 【ステータス】 筋力A 耐久A 敏捷D 魔力E- 幸運D 宝具A 【属性】 秩序・中庸 【クラススキル】 気配遮断:C 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 ただしこのアサシンの場合は、宝具の効果によってこの欠点をある程度補うことが出来る。 【保有スキル】 戦闘続行:C 名称通り戦闘を続行する為の能力。 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 狩猟民族の掟:EX 数多くの獲物を屠ってきた狩猟民族としての掟。 狩猟を何よりも最重要視する価値観を持ち、技の熟練と勝利と名誉をかけて狩りに臨む。 その名誉を求める価値観故に、弱い獲物を襲うことはできない。 具体的に言うと、『武器を持たない者、女子供や年老いた者、癌などの致命的な病気を患っている者』といった弱者を攻撃する事ができない。 ただし、武器を所持していたり戦闘意欲を持っていれば、本来は除外されるべき弱者でも狩りの対象にする。 その為に、アサシンでありながらも非戦闘時にある相手を暗殺できないという致命的なマイナス要素を持つ。 しかしこれはアサシンにとって絶対の掟であり、例えマスターの命令であっても聞くことはない。 また、妊娠している女性は例え何があっても絶対に攻撃を仕掛けることができない。 たとえ武装していても胎児が無抵抗であるため、狩りの対象にならない為である。 強敵への敬意:EX 勇敢な戦い手へは、性別に関係無く払う最大限の敬意。 戦いにおいて勇気と闘志を示した者には、例えそれが同胞を殺した異種族であっても、敬意や賞賛の念のようなものを示すことがある。 そして『狩りの獲物』としてでなく『強敵』と認めた相手には、誇りにかけてリストブレイドを除く一切の武装を外して白兵戦での決闘を申し込む。 自らの優位性を捨てての戦いを優先することはマイナス要素でしかないが、 これはアサシンにとって絶対の美学であり、例えマスターの命令であっても聞くことはない。 【宝具】 『狩猟に臨む光学迷彩(クローキングデバイス)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1~30 アサシンが生前より用いてきた光学迷彩装置が宝具として昇華されたもの。 身に纏ったスーツから発生する特殊なフィールドによって自らの姿を周囲の風景と完全に同化させ、一切見えなくする。 手に持った武器もこの際同時に見えなくなるのだが、手元を離れると目視できるようになる。 この宝具があるため、攻撃態勢に入り気配遮断スキルの効果が落ちても尚、姿自体は相手に感知されなくなる。 ただしあくまで隠せるのは姿だけであるため、気配までは隠すことができない。 また、濡れた状態だと正常に機能しないという欠点がある為、水中などでは意味を成さない。 水によって宝具が破損するという意味ではないので、水気がない状態で再度起動すれば問題なく使用できる。 『誇り高き死(プレデター・オブ・デス)』 ランク:A 種別:対城宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:5000 アサシンの持つ最大にして最後の宝具。 自らの肉体を『獲物』として奪われることを由としないが故にその身につけた、驚異的な威力を誇る自爆装置。 アサシンが死ぬと同時に自動的に発動し、巨大な爆発を引き起こして周囲一帯を吹き飛ばす。 この宝具の発動は例えマスターの令呪をもってしても防ぐことはできない。 【weapon】 『リスト・ブレイド』 アサシンの基本装備にして、最も頼る武器。 右腕ガントレットに装着されている、長さ約50cmの鍵爪状の刃物。 他の武器を必要に応じて手放す場面があれど、破損等がない限りこの武器だけは死ぬまで手放すことは基本的にない。 『ショルダー・プラズマキャノン』 左肩に装着している自動制御のプラズマ砲。 装着しているヘルメットから照射される3本の赤いレーザーで狙いを定め、発射されるプラズマ弾で対象を撃ち抜く。 威力は高いものの、弾速が遅いため回避される事もある他、次弾発射にはチャージ時間が必要な為に連射が効かない。 また、照準がヘルメットのシステムに依存しているため、ヘルメットに異常をきたした場合は命中精度が大幅に低下する。 『レイザー・ディスク』 鋭い刃が付いた円盤状の武器。 投げると相手を一定距離ホーミングし、ブーメランのように戻ってきて回収することができる。 小型でグリップの周りに6枚の鋭いブレードがついており、この刃はグリップ自身に収納可能。 『スピア』 両側に鋭利な刃を持つ長さ約250cmの槍。 収納する際には50cmほどの長さに縮めることができる。 『ヘルメット』 アサシンが身につけている、マスクの役割も兼ねた頑丈な高性能ヘルメット。 サーモグラフィティーやズーム等の視覚補助装置及び射撃武装及び対象の詳細情報捜索時のロックオン用のレーザーサイト、 記憶媒体を取り付けられており、アサシンが見たものはヘルメット内部に録画されるので後ほど確認することが可能。 また、X線やCTスキャンに類する機能もあり、女性の体内の胎児や病人の肺癌といったものも見抜くことが出来る。 各種光線をアサシンの視認しやすい赤外線に変換し彼らの視覚を強化・補正する効果があるが、 このヘルメットが無くなるとアサシンの視界は本来の真っ赤なものになる。 【人物背景】 宇宙の様々な惑星を渡り歩き、その惑星に生息する 特に攻撃力に富み危険性の高い動物を狩猟することを主要かつ重要な民族的文化としている人型知的生命体。 極めて高い身体能力を持ち、あらゆる点において人類を凌駕している。 高度な技術で武装した人間を最大級の獲物と見定め、過去に幾度か地球に降り立ち狩りを行ったという伝承を持っている。 また、かつて紀元前2000年ごろ地球に飛来し、人類に建築技術を与え神として崇められた存在とも言われている。 狩猟に関しては独特の流儀や嗜好を持っており、戦場の熱気に引かれ、弱い者は決して狩ることはない。 また、狩った相手の生皮を剥いで木に吊るす・獲物の頭蓋骨や脊椎を戦利品として持ち帰るという猟奇的な傾向がある。 プレデターという真名は固有名詞ではなく、彼等に遭遇した人類がつけた呼び名 そしてこのアサシンは明確な個人のプレデターではなく、地球に残った様々な伝承が一つの英霊像を成してできた象徴的な存在である。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯自体にかける望みはない。 自らが狩るに相応しい獲物を見つけ出し、狩る。 【基本戦術、方針、運用法】 暗殺能力の高いアサシンでありながら、武装していない相手に一切攻撃を仕掛けることができないという異質なサーヴァント。 その為、マスター自身が敵の前にわざと身を晒して攻撃意欲を向けさせる・他者同士の戦闘に乱入するといった手を使わなければ 戦闘に臨むことができない。 ただし条件をクリアすれば、宝具を活かした確実性のある暗殺を実行が可能。 直接戦闘になったとしても高水準なステータス・豊富な武装で押し切る事が可能。 しかし、もしその最中でアサシンが敵を『獲物』でなく『強敵』とみなしてしまった場合は、 持ち味である武装をかなぐり捨てての肉弾戦を行うという厄介な事態になる為、扱いが極めて難しい。 【マスター】 ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ@Fate/EXTRA 【マスターとしての願い】 ハーウェイの一員として、聖杯を弟のレオに捧げる。 【weapon】 ナイフや銃器等暗殺に向いた武器を必要に応じて使う。 【能力・技能】 隠密行動に長けており、生半可な監視では意味を成さない技量がある。 暗殺者として高い腕を持つ他、サーヴァント補助のためのコードキャストを使用可能。 『seal_guard』 相手のガードを封印するコードキャスト。 一時的に敵から防御するという選択を奪うことが出来るが、相手の技量・対魔力スキルによっては通用しない事もある。 『heal(64)』 味方の傷を回復させるコードキャスト。 サーヴァントの受けたダメージをある程度回復させることが可能。 【人物背景】 殺気と威圧感を周囲に振り撒く黒服の青年。 2030年代において圧倒的な武力と財力で世界の60%のシェアを管理・運営する巨大財閥『西欧財閥』の一員。 その盟主であるハーウェイ家の者であり、直轄の暗殺・諜報組織に属している。 西欧財閥を治める兄『レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ』の異母兄であり、一貫して彼の為に行動している。 彼自身は庶子でありハーウェイの家督には縁がないが、彼自身もそれに興味はない。 ハーウェイの子として生み出されたデザインベビーだが、胎児の状態で期待されていた全ての能力値が低く寿命もまた短い為に 不利益な存在でしかないと判断され捨てられるも、強靭な精神力を持って生き延びた。 そして六歳の時、大人たちの言う「利益」を生み出すため薬によって成人の体に成長し、 三年後に生存価値を認められ、初仕事を終えた事で現在の部隊に身を置くようになる。 凄腕の暗殺者として数多くの相手を葬ってきたが、殺人を楽しむことは一切なく、、ただ義務としてそれを遂行している。 レオの為にと口にしながらあらゆる行動を起こしているが、その実、レオ自身には特別な思い入れはない。 その根幹となっている行動原理は、彼を失敗作ではなく唯一普通の人間として気遣ってくれた人物であった レオの母『アリシア』と交わした「レオのことお願いね」という彼女の最期の言葉。 彼女はレオの後継が生まれないようにと、ハーウェイより放たれたユリウス自身の手で暗殺されている。 その最期の言葉を忠実に守るために、ユリウスは生きているといっても過言ではない。 【方針】 聖杯を手に入れる為、アサシンの能力を活かして暗殺を狙う。 アサシン自体がクセの強いサーヴァントである為、できる限りその特性を引き出せる環境を作りたい。
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某所で張り出された暗チの個別を歌詞を勝手にまとめて見た(無断転載中) 『うぇるかむASSASSINO ギアッチョバージョン』 『氷のギアッチョ伝説(恋のミクル伝説)』 <ASSASSINO イルーゾォVer.> あさしーver.メローネ あさしーVerペッシ 【あさしーver.ソル+ジェラ】 あさしーVer.プロシュート _
https://w.atwiki.jp/eorzea14/pages/381.html
アサシンベタ [#d636169c] コメント [#f79ce0cb] アサシンベタ アイテムレベル 47 棲息場所 湖沼 釣り上げ条件 なし 釣れる場所 釣れる餌 泳がせ釣り 納品 使用製作レシピ コメント アサシンベタについて情報、修正以来等ありましたらこちらへおねがいします。 名前